金曜日の道新夕刊に「ターシャ」さんの記事。
ご無沙汰しちゃっているし、Kご夫妻に会いたいなぁ。
やっとBOSSと電話が繋がる。多分10日振りぐらいの声。
メールを入れてもなかなかお返事をもらえず、なのだ。
空のプロとして、グライダー行方不明の見解を聞く。
機材は違えど同じ空仲間。不安と心配が交錯しているのが窺える。
以前から「飛ぶときは一言メール入れて」と言っているのだが、メールがきたためしはない。
改めて「お願いだから!」と切望する。
そして、ついで、というワケじゃないが、自分の近況報告。
めちゃくちゃ驚いていた。
そんなニュアンスのことは常々口にしていたけど、実行するとは思わなかったんだろうな。
「ご意見番がいてくれないと」。
よく言われる言葉だけど、自分はご意見番になりたいんじゃない。
YEGとはなんなのか、根本的なことに気づいて欲しい。
全ては綱領・指針と規約第2条に記されている。