午後からの取材が予想以上に長引いてしまって、一旦着替えに帰ることができなかった。
カワッチに電話して「着替えに戻って遅刻するのと、出先から直行して時間に間に合うのと、どちらがいい?」って聞いたら「そのまま来てください」と。そんなわけで、いつものオオミヤスタイルのままでの参加となりました。
担当したコニタン。
ほんとに大変だったろうねぇ。辛かっただろうねぇ。んで、楽しかっただろうねぇ。
でも、きっと、その大変さや辛さはこれからのコニタンにプラスに働くと思う。
ただ、「地域のために手を取り合う」って、どれほどのメンバーが真剣に意識してくれただろう。たぶん、ほんの一部のような気がする。他人事ではなく、自分たちの問題であることを意識してくれる人たちが、少しずつでもいい、増殖していけるよう今後の取り組みが必要だと感じた。この最初の一歩が無駄にならないように期待したい。
とにかく、コニタン、お疲れさま。
コニタンの写真を取り忘れてしまったけれど、こんな写真はしっかり写した。
あの場所であそこまでやるO委員会もスゴイよなぁ。