ブログトップ | ログイン

ZERO GOoooooooooooooooo CLUB

younotame.exblog.jp

鳳笙の音色に酔いしれる。

この日の担当婚礼は2本。まずは1本目のはなし。

新郎の友人がはるばる鳳笙(ほうしょう)を抱えて博多からやってきた。

厳かな装束に身を包みつつも博多弁で話す陽気な楽師。
サミットの影響で新千歳空港のチェックが厳しかったこと。雅楽に魅せられた由縁。鳳笙の高価な価格と職人のこと。宮内庁式部職楽部で東儀秀樹氏が兄弟子であったことなど、リハ中も話題が絶えない。

他の楽器が録音された音源に合わせた彼の鳳笙の演奏の中、新郎新婦が入場するという演出。実は彼と新郎は仕事の関係で出逢い、「矢沢さん」という共通の趣味で意気投合した仲らしい。陽気な彼はキャロルのファンキー・モンキー・ベイビーをBGMに、装束を着た肩に矢沢さんのタオルを掛けて登場。大いに笑いを誘う。

でも、雅楽の演奏が始まると会場の空気が一変。
曲は「越天楽(えてんらく)」。

初めて耳にした鳳笙の音色は、そりゃもう心地よい音色だった。
by younotame | 2008-07-05 23:59 | etc... | Comments(0)
<< 「和(なごみ)」の結婚披露宴と... 人間ばん馬。 >>