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ZERO GOoooooooooooooooo CLUB

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北海道YEGスローガン。

5月10日に滝川市で行われた北海道YEGの総会。
その席で、今年度の北海道YEG会長、滝川YEGの藤池氏からスローガンと会長所信の発表がありました。



■平成20年度北海道YEGスローガン

『創造と行動』の精神でYEGが創る夢ある北海道


■会長所信

 景気が良くなるも悪くなるも北海道は「飛行機の後輪」と言われています。GDPの全国比が縮小し、官依存体質から脱却できない現状は、北海道経済の存在低下を招いている上、原油高騰による燃料や日用品等の価格上昇等による個人消費の伸び悩みといった「負のスパイラル化」で喘いでいます。

 昨年、北海道YEGは20歳を迎えました。全国大会の参加や全道大会の開催を通じ、北海道YEGの連携を図ることを『起』とした中で、全国大会や全国会長研修会を主管し開催したことや、日本YEG会長を輩出する等、北海道YEGの歴史を着々と歩んでおります。そして昨年、各地より熱あるメンバーが集い『YEGが創る夢ある北海道会議』を設立し、 「何をすべきか、何が出来るか」という議論を重ね、今年度へバトンを渡した20年目の年を『承』とするならば、今年度は『転』であり物語のいわば山場ではないでしょうか。

 スローガンに『創造と行動』とあるように、企業も団体も経年と共に成長、変化し時代に何を求められて、何をなすべきかを問われています。現在の北海道YEGはもはや研修や勉強、交流、親睦だけではなく、具体的に何を行動するのかを、各方面から注目・期待されています。それはYEGの存在が認められてきたところであり、その行動元年が今であることを共通の認識としなければなりません。

 昨年度開催した、夢ある北海道会議シンポジウムでは、「北海道の可能性2つのシナリオ」と題した、研究報告を行いました。地方自治の財政悪化等の再生を国や道に依存し続ける事は、持続性無き再生であると誰もが気づいています。脱却できずそのまま何もせず崩壊して行くのか、それとも自立に向けて進んで行くのかは、これからの我々の行動次第です。

 北海道を一つの商社として考えると、対道外や海外との輸移出入比率は47都道府県最下位で域際収支(貿易収支)は2兆円の赤字です。マイナス寄与の建設業に対しプラス寄与の食品、農水産、畜産業の構図は久しいですが、その資源を活かしきれてはいないのが実情です。地域に住む消費者と生産者が連携しそれぞれの地域で消費、活用できる域内循環を促し、地域産業の活性化に繋ぐ『地消協働』のシステム作り、ブランド構築に貢献・寄与できるよう、自立の為に何が必要かを課題解決志向ではなく未来開発思考へとシフトしなければなりません。

 地域収支に関しては各地方、地域で産業構造が異なり得意不得意があります。まずはその地域資源のポテンシャルを見出し、「地域にしかない、地域でしか出来ない、地域に来たい」と言う観点を探り、付加価値を付け有効活用しビジネスに転換することが必要です。

 結びになりますが、付加価値戦略やブランド戦略のグランドデザインを描き、オール北海道でYEGと言う垣根を越え、道商連や他団体との連携を持って創造し行動していきますので皆さんご支援の程宜しくお願い致します。


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ということで、うちらも「創造と行動」でアクティブな一年にしよう。
by younotame | 2008-05-14 15:45 | YEG
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