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ZERO GOoooooooooooooooo CLUB

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卒業生の2人。

今年で卒業してしまうNさんとHさん。
(みんなはFさんって呼ぶけど、あたしはやっぱりHさん)
平成9年度の1月(平成10年1月)に入会して以来、このお二人から受けた影響や恩恵は計り知れない。お二人のYEG最後の日に、少しお二人のことを振り返りたいと思う。

a0050669_2392942.jpgまずは、Hさん。

Hさんとの出会いは18年ほど前に遡る。
以前、勤めていた会社に隣接し、社長の親族がママを勤める喫茶店があった。そこの常連さんの一人がHさん。いつも喫茶店に入り浸っていて「これで仕事になるの?」と思ったものだ。
イベントの保険でも毎回お世話になっていた。時にはイベントに引きづり込んだこともあった。市民創作野外劇「十勝野はるか」に出演させたのだ。

あたしの入会のきっかけは、全国大会誘致が具体的になり始めそうなときだった。当時の事務局のYさん(現在も再び事務局担当だけど)が、会社を訪れ、社長に入会を勧める。そして、あたしが入会することに。でも、事務局が紹介者というわけにはいかない。当時、ミスターともOBのMさんともお付き合いがあったけれど、「あたしの紹介者になってください」とHさんにお願いした。

a0050669_2511467.jpgYEGに入ってから、Hさんのことでビックリしたことがある。
物腰の柔らかい語り口や穏和な性格はその前から知っていたけれど、過ちを犯したときに叱ってくれたり、厳しく接してくれたり、本当に心の強い人だということ。
それと、交流の広さ。仕事柄もあるのだろうけど、穏和で実直なHさんだから人が集まってくるのだと思う。

最近の個性の強い(笑)先輩たちと比べると、決して目立つ存在ではなかったけれど、いつも優しい眼差しでYEGメンバーを見守ってきてくれたHさん。
「YEGが好き」というHさんの心はOBになっても、ずっと変わらないと思う。
あたしも、「Hさん!」って慕い続けたい。


a0050669_333144.jpgNさんとの思い出もいっぱい。
元々、ココにNさん宛のメッセージを残そうと思っていたのだけれど、あたしの記したかったことは、卒業式の送辞で全てミスターに先を越されてしまったよ。

入会してわずか2〜3ヶ月で副委員長に就任するという異例の経験を持つあたし。その時の会長がNさん。その時は「なぜ、あたし?」と思ったものだけど、その後、あたしに接してくれるNさんからは、あたしへの期待がひしひしと感じられた。そうやって期待されることが「YEGに入って良かった。YEGで頑張ろう」と誓うきっかけでもあったし、その時のNさんの期待がなかったら、今のあたしは存在していない。

平成10年度、Nさんは会長の傍ら日本YEGに出向。
今でこそ、いくつかの特別委員会があるけれど、その先駆けとなったアントレプレナーズ委員会のメンバーだったんだ。この年の全国大会は青森で、アントレ委が企画したメンバー企業の見本市的なものを開催。青森に入ってすぐ、先乗りしていたNさんに合流し、その会場を回りながら全国のYEGメンバーを紹介してもらった。
その後の大懇親会でも、Nさんを介していろいろな人と出会った。
青森を離れ秋田の田沢湖でもNさん繋がりでその地域の単会と交流。
青森大会はあたしの初めての全国大会だったのだけど、Nさんがいなかったら単なる観光モードの全国大会参加に終わっていたと思う。自分たちもこの大会を開催するんだ、全国にはこんなにYEGの仲間がいるんだと、Nさんが教えてくれたようなもの。


a0050669_323823.jpgNさんが会長時代には、大きな転機が3つ。

一つは、10周年記念事業。二つ目は全国大会準備委員会の立ち上げ。三つ目は姉妹YEGの締結。そのいずれも、あたしには忘れられない思い出。ペーペーの新人なのに、記念事業にも準備委員会に配属されたんだ。周りは、今はOBとなっている重鎮ばかり。可愛がってももらったけれど、厳しく指導もしてくれた。
そんな貴重な経験ができたのもNさんのおかげ。

Nさんが直前会長になったときに、あたしは専務理事に。専務理事の役を終えるのと同時にあたしは一旦YEGを退会するのだけれど、その3年間は、本当にNさんに支えられた。「やっぱりYEGでいたい」とあたしは復会したけれど、Nさんは仕事の都合でYEGを離れることに。
そして、全国大会誘致の中心人物だったというのに、帯広大会のときには、そこに存在していなかったという現実。ミスターも送辞の中で言っていたけれど、本当に本人が一番辛く悔しかったと思う。この頃には、あたしも日本YEG出向者の知り合いが増えていて、何人かから「Nさんは?」と聞かれたものだ。

そうそう、答辞の中で本人が言っていたけれど、ホントにあーやって人前で話すことが好きな人で。それから、お酒が呑めないのに呑み屋に行くのも好きで。流れていくうちにフェードアウトして消えるんだけど、「どこにいるんですか?」って電話すると、ちゃんと女の子がいる店にいたりする。お邪魔しに行くと、知らない土地の店でも、妙に馴染んじゃってたり。
そんなNさんが、あたしは大好き。
この一年、委員会も違ったし接触する機会が少なかったことが残念無念。


そうそう、Nさんのときに締結した姉妹YEGだけど、先方の伊勢さんは45歳で卒業。
この春、締結式を知る最後のメンバーが卒業したそうだ。
でも、姉妹YEGの結束は永遠に無くしたくない。伊勢さんが次の世代に人へ引き継いでくれているのと同じように、帯広も若い世代のメンバーに引き継いでいきたい。

Hさん&Nさん、今まで本当にありがとう。これからも、ヨロシク。
by younotame | 2008-03-31 01:07 | YEG
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