ブログトップ | ログイン

ZERO GOoooooooooooooooo CLUB

younotame.exblog.jp

20年ぶりの再会。

アメリカ在住の友人が実家で休暇を過ごすために帰国。12月26日に20年ぶりに再会した。

彼女は小中学校の同級生。高校は違ったけれど、バス通だったから、帰りのバスで一緒になることも多くて、一番後の席を陣取っては、30分間のおしゃべりを楽しんだ人。
もともとアクティブな子で、毎週土日にはJRに乗って札幌まで遊びに行くような子で、ライブ帰りのあたしと、両脇に大荷物を抱えた彼女と日曜日の最終便で一緒になることも多かったんだ。
そんな彼女がアメリカに住んでいることを知ったのは、2年ほど前の新聞。
道新夕刊の街角ウォッチングファッションに掲載されていて、「アメリカ在住、里帰り中」と。
で、mixiを通じてネット上で再会し、この度、20年ぶりのリアル再会となったわけ。

a0050669_512536.jpg


札幌の調理師専門学校に入学し、その卒業記念にアメリカやヨーロッパを旅行し、アメリカ西海岸に一目惚れ。それから毎年のように西海岸を訪れるようになり、そこで知り合った日本人男性と結婚し、アメリカに住むことに。2児をもうけたものの離婚。その後、アメリカ人の男性と再婚し男児を出産。今回は、その3人目の子を連れての帰国。
今はサンタモニカに住み、ロスでオーガニックレストランを経営している。玄米を使った寿司とサラダ、照り焼きチキンがメインメニューらしい。
そういえば、彼女、「調理師になりたい」って言っていたっけ。ロスで初めての女性寿司職人が彼女だったらしい。寿司を目指したわけではなく、偶然に寿司を握ることになったようだけど。

そんな彼女と訪れたのは、市内のカフェNajah
Najahを営むご夫婦もロスに滞在していた時期があって、mixiを通じて彼女と出会ったらしい。

a0050669_512433.jpg


写真はNajahさんのFunnel Cake(フェンネルケーキ)。アメリカじゃメジャーなスイーツらしい。やわらかいドーナツ生地を絞り出しながら油で揚げた感じに、チョコシロップと生クリームとパウダーシュガー。生まれて初めての食感だけど、クセになる美味しさ。向こうでは、ハンバーガーやホットドックと同じ感覚で売られているらしい。

Najahのご夫婦と彼女の間では、ロスの生活のこと、オーガニックやマクロビオティック、スピリチュアルのことなど話が尽きない。Najahさんを訪れる人には、アメリカ訪問経験を持つ若者も多いけど、その多くは親のスネを囓った留学経験で、実際の生活や生活習慣のことになると、話が合わなかったらしい。彼女と出会ったことで、「また、向こうに住みたいね」という気持ちを再燃させてしまったようだ。

20年ぶりなのに、20年前と全然変わらない彼女。体型(43kgだってさ)も、髪型の雰囲気も、「だべさ」を連発するしゃべり方も、明るく優しい性格も、20年前のまま。

それなのに、自分の変わりようは何だろう。
なんだかこのままじゃいけないような、刺激をもらった再会だった。
 
by younotame | 2008-01-03 05:59 | etc...
<< 雪だるま。 お正月の過ごし方。 >>