日本手ぬぐい大漁の日。
送り主は浜松YEGのセンパイ。帯広で全国大会開催するときのPR行脚のころからのつきあい。今もこうしてご縁がつながっていることに感謝。
浜松市には「浜松まつり」というおまつりがあるそうだ。こどもの日に合わせ開催されている。凧揚げ合戦やら御殿屋台引き回しやらが繰り広げられる。450年もの歴史がありながら神事とは無関係の市民が主導したまつりだというから驚き。
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そのまつりに参加する町内会は毎年独自の手ぬぐいをつくり、あいさつ代わりに交換するという。要するに名刺の代わり。今回届いたのはその手ぬぐい。「御挨拶」の熨斗紙がつけられたままの18枚。
浜松といえば“夜のお菓子”と称される「うなぎパイ」。
言葉のイメージが先行しているけど、本来の意味は、お土産に持ち帰り夜の一家団欒で食べるお菓子という意味。一人淋しくお茶のお供に。
このお菓子のリーフレットは、お菓子の紹介に加え観光ガイド付き。こういうのって大事だと思う。その土地へ行きたくなる仕組み。こっちのお菓子屋さんも是非真似してほしいなぁ。
浜松まつりのときに浜松を訪問したい気持ちが上昇中。