伊勢からそば猪口が届いた。
FBではんたろさんが「プレゼントするよー」と呼びかけていたので「欲しい!」と手を挙げたら、当選したのだ。愛知県瀬戸市の「みのる陶苑」というところでつくられたもの。代表の寺田聡氏はYEGの同志のようだ。陶製タイルとか陶のドアノブとか面白いものをつくっている。興味深い。サイトはコチラ→
click
「ブツの感想とか使い心地をFBにUPすること」という指令なのだが、まずは煮沸してから使うべきだろうか。問い合わせてみたので連絡待ち。
大きさは思ったよりでかい。そば猪口というより湯飲み(酒もお茶も飲める湯飲み)としての使用頻度が高くなりそう。
4月末に「ほぼ日刊イトイ新聞」で2冊の本が発売になった。『夜は、待っている。』と『ボールのようなことば。』だ。サイトはコチラ(
click)やコチラ(
click)。
この2冊の本の原画展が東京で開かれていて、連日大勢の人で賑わったという。
一ヶ月くらい前だろうか、フローモーションさんのタカサカくんから「うちでも原画展やるよ」と聞いたのは。今日のほぼ日で帯広開催が発表になっている。詳細はコチラ→
click
【『小さいことばの原画展。』— 酒井駒子、松本大洋、そして糸井重里。in 北海道】という仰々しいタイトルでありながら、開かれるのはココ帯広。しかも、いつもお世話になり、大好きなフロモさん。ウレシイねぇ。
原画展が始まる前に、本を読まなきゃねぇ。