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ZERO GOoooooooooooooooo CLUB

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コムニとミーナ。

音楽繋がりの造園屋さんを訪問。
一応取材なのだが、いつもとは勝手が違いヒアリングに近い。
なので、共通の友人・麻里を誘って出かける。

まずは、とかちむらの「ビストロコムニ」さんでランチ。
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この季節は「オーベルジュコムニ」さんと掛け持ちのシェフも珍しく調理場に。黙っていたのだが、気づかれてしまい、おしゃべりが止まらない(笑)最後にはイケメンシェフとイケメンマネージャーとカワイイ新人くん(この子も顔見知りだった)の3人に店の外まで見送られ、なんだか照れくさい。

メニューの一番最後のページに「人と人との繋がり、出会いを大切に……温かさを感じられるお店でありたい」との一文が。ずいぶん久しぶりの訪問だったのだけど、本当に温かく迎えてくれて、自分の登場を喜んでくれて、その気づかいやおもてなしから心意気が伝わってくる。そして、他愛のないおしゃべりなのだけど、シェフとの会話は十勝のことについて書くときに参考になることが多い。このお店のシェフとスタッフたちに出会えて、本当に良かったと思う。

そして、目的地「スマイル・ガーデン」(click)さんへ。
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ここには小川に囲まれた「ミーナの庭」がある。
エゾリスが走り回り、アカゲラが巣をつくり、自然の動植物と手を加えたガーデンが渾然としている。この場所に移転してまだ2年。少しずつ少しずつ整備しているから完成型ではないのだけど、木漏れ日の中での散策は気持ちがイイ。

オーナー(click)は若かりしころに音楽に没頭していた一人。従業員の職人にも彼と同世代でありながら現役ミュージシャン(click)がいる。歌っているときや呑んでいるときの姿からは想像できないけれど、ちゃんと働いているんだなぁ。作業服姿が妙に新鮮だったりして。もう一人、ここの従業員ではないのだけど、庭師のミュージシャン(click)がいる。彼にも偶然お会いできて、庭師のイロハを聞き出す。3人とも最初の出会いは音楽だったけれど、その縁が今の自分のシゴトに役立っていることに感謝したい。


「コムニ」とは槲(カシワ)の木のこと。
「ミーナ」は「ミナミナ」が語源でニコニコ(笑顔)のこと。
どちらもアイヌ語だ。とてもイイ響きだと思う。
アイヌ語を冠にしているところの人たちって、なぜか往々にして良い人たちばかり。
by younotame | 2012-05-21 23:59 | etc...
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