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ZERO GOoooooooooooooooo CLUB

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氷。

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このランタンのキャンドルに火を灯す役割があったのだが、YEG味覚コーナーの当委員会はめっちゃ人員不足。売れて売れて大変!というわけでもないのだが、これ以上ブースの人員を減らしてしまうのは心が痛い。なので、隣のブースで余裕をかましてたコブタ姫を代打で投入。コブタ姫はとデ振でも新人。気晴らしにもなっただろうし、楽しそうにやってたなぁ。

YEGが解散してから、会場内を散策。
初の試み「大人のための氷まつり」でタワー前の氷のカウンターにはバーが出現。大繁盛といえないものの夜の氷まつりを楽しむ人だかりができていた。夜間開放したかちまいさんの滑り台も、大人のために開放。それなりに楽しんでいる人たちがいて微笑ましい。

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氷彫刻展の会場では、氷彫刻家が厳しい寒さの中で最後の追い込み。翌日の朝がタイムリミット。寝ずに製作に励む人も多いと思う。

上の真ん中は世界で最高賞を総ナメしている市内岩内町の中村順一さんの作品。鹿の頭に立派な角を取り付けている最中だった。なんとも神業的な作業中。見事なバランスで鹿は今にも走り出しそうな感じ。すごいなぁ。
中村さんとの付き合いは古い。彼は農家を営んでいるのだが、氷彫刻をはじめたばかりのころに、名刺制作の依頼が来て担当させていただいた。厳冬の寒さの中、雪と氷と格闘している最中で名刺交換をすることが多い。だから、紙ではなく濡れた手でもOKな材質のもの。しかも氷をイメージするような色合いのもの。そんなリクエストだったはずだ。トレーシングペーパーに印刷し、さらにラミネートのような加工をして仕上げたように記憶している。

右上の作品はいつもお世話になっているホテルの洋食レストランシェフのもの。いつも女性の裸体をテーマにしている方だが、帯広での大会には自分の子どもの友達が見にやってくる。「○○くんのパパ、オッパイつくってる!」と言われてしまうらしい。そんなわけで初の抽象的な作品なのだが、自分的にはとても好きな作品。小さな四角を繋げていく作業を見てみたかった。

左下はシゴト仲間K氏の作品。
彼はかちまいの大氷雪像の制作に携わって長い。たまたま、大会参加者にキャンセルがあって、台座が一つ余ってしまったそうだ。で、氷彫刻会帯広支部の人たちに助けていただきながら初チャレンジしたらしい。ハーブの弦一本一本がきちんと独立していて、お見事。いいなぁ。来年は自分も氷彫刻をやってみたい。(って毎年言っているような気がする)

赤いのは一ノ瀬さんの作品だったかな。
裏彫りという手法で掘られた龍のレリーフ。掘った溝に雪を積め、裏側から見ると立体的な龍になるという仕組み。文字や絵を彫りそこに雪を積め、線画などを表現することはあるが、裏彫りというのは初めて見た。ちと感動。

氷の世界。いいなぁ。
by younotame | 2012-01-27 23:59 | etc...
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