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ZERO GOoooooooooooooooo CLUB

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ししゃも漁。

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シシャモ漁の取材依頼があったのは一週間以上前の8日。
北の屋台など市内の飲食店で開催されていた「ししゃもフェア」も既に終わっているし、最盛期もとうに過ぎている。取材先に連絡してみれば「今シーズンの操業は残り3日。明日から時化そうだし、次はいつかなー」という答え。それから毎日のように先方と連絡を取り、本日やっと港へ出向く。

山も平野も海もある十勝だが、漁業に関しては豊かな知識は持ち合わせていない。広尾の漁師が営む飲食店を訪問したことはあるが、実際に漁が行われている港に出向くのははじめてのこと。電話の声で想像していたとおりの豪快だけど温かい雰囲気の男性が出迎えてくれた。多忙な中をこっちの要望にいろいろ応えていただき、ありがたい。

これらのシシャモは水産加工工場で乾燥され、冷凍干しシシャモに加工される。業務用の大箱やギフト用の化粧箱に詰められて、市場に出回るそうだ。

実は、飲食店にてシシャモ料理の写真も撮影しなければならない。
しかし、新鮮な生のシシャモが出回る時期は終わっているし、せいぜい干しシシャモを焼いたものくらいだろう。しかも、仲買を通して流通しているから、何処の飲食店に卸されているのかわからない。ってことは、だ。シシャモ料理を扱っているようなお店をしらみつぶしに調べて、「十勝のシシャモですか?」って確認するしかない。っていうか、お店サイドは道内産という括りだけで、水揚げされた漁港までは把握していないかもしれない。

この話が、あと一週間早く来ていたら。

ししゃもフェアでは、シシャモ漁をしている十勝管内3港で組織する協議会なるものが協力していて、うちの港はホテルへ、うちの港は屋台へ、など割り振りして直接卸していたらしい。フェアの飲食店にお願いして、美味しそうな料理を撮影することは容易だったはずなのに。

困ったときの神頼みはYEGの仲間。
飲食店でのシシャモについて、ヒロさんに聞いてみようか。
by younotame | 2011-11-16 23:59 | etc...
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