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ZERO GOoooooooooooooooo CLUB

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LOFT。

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とデ振の集い。
メンバーA氏の計らいで会場は某ビル最上階の秘密結社アジト。
YEGなら耳にしたことがある人も多いと思う、その名も「ロフトクラブ」。

このアジトができて2年ほどになるだろうか。
会員制のクラブで、会員の同伴がなければ入店できない。
会員にはYEGメンバーも多いし、A氏のようにYEG以外でも交友のある方も多い。
ところが、なかなか訪問するチャンスに恵まれずにいた。
心中は「やった。悲願達成!」と叫びたい気分。

ちょうど、コチラの会合が終わりに近づいたころに、
顔馴染みの秘密結社メンバーがぽつぽつと集まりだした。
そのうちの一人、ミスターに、このアジトができた経過を説明していただく。
カタチは違えど、まちを元気にしたいという想いは
彼らもとデ振も同じであることを、改めて実感する。

ところで、
この会合だが、あたしの隣には、まちづくり活動の大先輩がいた。
煙草で中座して席に戻るときに、秘密結社中心人物のお一人G氏が、
「オオミヤの隣にいるのはYさんだよな?」と。
「そうですよ。わたしたちの仲間で、今も会合には顔を出してくれます」。

席に戻ったところで、G氏がやってきて、Y氏にご挨拶。
若いころに、やはり、まちづくり関連でお世話になったことがあるそうだ。
あのG氏が腰を低くしてご挨拶なさる姿に驚いた。

Y氏の持論は
「まちづくりは自分たちがするものじゃない。
地域で暮らす一人ひとりがすることだ」。
ある時期を境に、表舞台に出ることはめっきり減ったが、
十勝のまちづくり活動の基盤を創った人であることに変わりはない。
そういった大先輩と、今も交友があることをしあわせに思う。

そういえばY氏がブイブイ言わせていたころにもアジトがあった。
「ニルバーナ」。サンスクリット語で涅槃を表すニルヴァーナが語源。
煩悩の火を消して、知慧の完成した悟りの境地。
一切の悩みや束縛から脱した、円満・安楽の境地。
仏教で理想とする、仏の悟りを得た境地。
そういった意味を持つ言葉を店名にした店だ。

店のつくりは狭い廊下を抜けるとカウンターがあり、
奥にはゆったりと配置されたソファ席が広がっていた。
「ここは女性のカラダの一部。子宮なんだ」と教えてもらったような覚えがある。

当時の帯広で活躍する経済人やまちづくりに関わる中心人物が集い、
夜な夜な酒を酌み交わしながら帯広の未来を語り合っていた。

今もその店はあるけれど、
経営者が代わり、昔のように未来を語る場所ではなくなってしまったらしい。

時代は変わり、彼らの次の世代の人たちが
こうして「ロフトクラブ」を立ち上げ、未来を語り合っている。

はてさて、わたしたちの次の世代は、どこに悟りの境地を切り開くのだろう。
by younotame | 2011-10-19 23:59 | etc...
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